Las fichas del partido : vs Partizan Belgrade (Euroliga Top16 Jornada 2 - 03-02-2010)
El Partizan gana con polémica (67-66) : グレーの黒星
各種大小の横断幕に応援旗とマフラーを掲げた約8000人の熱狂的な地元ファンが強烈に後押しするパルティザン・ベオグラードの本拠地に乗り込んで昨夜行われたELトップ16第2節、この日シュート成功率が異常に低かったレガル・バルサは試合序盤から簡単に10-0のリードを許すと、自分達のプレーを完全に見失ったかの様に単調な個人プレーを連発して迷路に入り込んでしまいます。第2クォーターに入るとシャビ・パスクアル監督はローテーションで状況を打開しようとしますが上手く機能せず、相手のファウルで何とかフリースローは得るものの一向に縮まらない点差、焦れば焦る程に増える単調な動きと落ちる一方のシュート成功率・・・そうして泥沼に足を突っ込んだまま、11得点差のリードを許して前半を終了します。後半に入ると見違える様に激しいディフェンスでプレッシャーを与え始めたレガル・バルサは相手のミスを誘発して次々と速攻から得点を重ね、第3クォーター終了まで残り36秒で決まったエラゼム・ロルベックの3ポイントシュートで遂に逆転に成功!第4クォーターに入っても苦し紛れのシュートしか放てない相手に対して完全に立場が逆転したレガル・バルサの攻勢は続き、一時は9得点差のリードを得ますが・・・好事魔多し。勝利を目前に油断した(?)レガル・バルサは途中の3分間を無得点に抑えられると、その間に12得点を挙げる猛追を見せたパルティザン・ベオグラードに再逆転を許します。が、決して好調とは言えないパルティザン・ベオグラードから勝利を奪い取る3ポイントシュートをジャカ・ラコビッチが第4クォーター終了まで残り39秒で沈め、いよいよ戦いは延長戦に突入!一進一退の延長戦はパルティザン・ベオグラードが試合終了まで残り21.8秒の時点で僅か1得点差のリード、追うレガル・バルサは逆転勝利を狙う最後の攻撃中に迷いが生じたのかモタモタしている間に試合時間は無くなっていき、最後にボールを手にしたピート・マイケルが相手選手に囲まれながらも強引にシュートを放ち・・・ボールはリング上を跳ねている最中に相手選手に弾き出されて試合終了・・・ん?ゴール・テンディング(またはインターフェア?)じゃないのか!その前にファウルもあったんじゃないのか!パルティザン・ベオグラードの勝利に納得出来ないシャビ・パスクアル監督は審判団にビデオ判定を要求!しかし約11分30秒にも亘った抗議は結局実らず、ビデオ判定の結果はパルティザン・ベオグラードの勝利というもので決着しました。何なんだよ、チクショー!シャビ・パスクアル監督は試合後のコメントで「私はピート・マイケルが最後のペネトレイトをした時、相手選手によるファウルが存在したと思っている。」と不服そうに語ったそうですが、とりあえず今季のユーロリーガに於いてレガル・バルサは初黒星を喫してしまったのでした。さて、次の試合は傷心を癒す勝利を収めるのに打って付けのカタルーニャ・デルビー!DKVホベントゥットの本拠地に乗り込んで現地時間6日18時から行われるリーガACB第21節です。
El Regal Barça presentará recurso de impugnación : 上訴!
試合終了後48時間以内ならば審判の判定を不服としてユーロリーガを主催するULEB(欧州バスケットボール連合)に上訴する事が出来るそうで、レガル・バルサは前述の件で上訴する用意を進めている模様です。レガル・バルサの意見としては「試合終了直前にピート・マイケルが放ったシュートのボールはリング上にあり、そのボールはリングから落ちるまで誰も触れてはいけない。したがって、パルティザン・ベオグラードの選手がボールを弾き出したプレーは不当である。」というもの。さて、ULEBの裁定は・・・?
※因みに当ブログでは「Regal FC Barcelona」を実際の読み方であるリーガル・バルサやリーガル・FCバルセロナとは読まず(個人的に語呂がモッチャリして気に入らないので)、レガル・バルサとスペイン語読み風に表記させていただいてますが、バルサTV等では「リーガル」と発音しているので直そうかと悩んでいます。